開放F値0.95という驚異的な明るさを実現した非球面レンズ採用の超大口径標準レンズ、銘匠光学(めいしょうこうがく)TTArtisan(ティーティーアーティザン)50mm f/0.95 ASPHに、チタンカラーが登場しました。最新の光学設計による8群11枚のレンズ構成で高屈折率ガラスを惜しみなく採用し、優れた描写性能を実現。光量の少ない場所での手持ち撮影や、美しく大きなボケ表現など、超大口径レンズの特徴を活かした表現が可能です。カメラボディとのバランスを考慮したスマートなデザイン設計で、マウント部に18金メッキを施したスペシャルなレンズです。
チタンカラーモデルは、すでに販売中の「50mm f/0.95 ASPH」よりフィルター径を5mm小さくし、レンズ先端を細くすることでファインダーの視界をわずかに広くしました。